Janne Da Arc
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テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる
君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて
でもたまにはケンカもいいよ 今よりも好きになるだけだから
愛のない 言葉は胸に刺さるから 血を流すより 傷みが消えない…
「他人の不幸 笑う事で けなす事で なじる事で 弱い自分が 少…
遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか?
どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け
誰も皆 小さな天才だから 君にだけにしかできない 君にだけにしか…
「恋」という字を見てごらん? もっと目を凝らして ほら「下」に…
果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は…
余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあが…
「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」
消せない過去に縛られて…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて …
枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ
翔べると信じていたのに 僕の背中には羽根がない
傷つきたくなくて カッコつけたくて なのに壊れやすくて 無価値…
無意味に強がって 隠した心そっと覗いたら 小さな本当の自分が見…
死んだみたいに 生きていても 何も意味はない
研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥け 試練は乗り越…
作り笑い…そのままなの?幸せなの?嘘はない? 閉じ込めてしまう事が …
不可能なら…諦めるの?すべて終わり何もない できるできないじゃな…
傷みを恐れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
枯れた声が消え行くまで その心を叫び 野蛮に踊れ 死んだみたいに …
できるできないじゃなくて やるかどうか…ただそれだけ
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我無者羅になれ 試練は…
とけた君の迷宮に 堕ちて ゆきたい
そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら …
二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝…
君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色な…
季節は流れるのに 心だけ立ちどまってる
気づけば あなたの 笑顔は 年老いて 今さら 幼い わがまま …
遠く離れて 初めて気づきました。 あなたの愛に 愛しさと噛み締…
ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず…
錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけた…
かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけ…
流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない
口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ
君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの…
もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が 高く昇る様に 空へ還れ…
そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
何気ない言葉で笑い 人を傷つけ、傷ついて 間違いは過ちじゃない
間違いは過ちじゃない “傷み”“喜び”それが“生きている意味”
一人では何も出来ない それは”弱さ”じゃなく”生きている意味”
”傷み””喜び”それが”生きている意味”
恋が終わる度いつも「あの人はもう死んだ人」自分に言い聞かせる
あの頃僕は虹色のヒマワリ 太陽は君だった また夏が来るけれど …
羽ばたく君がまた遠くなるよ 想い出の中で
今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぼ…
悲しげに咲く花に 君の面影を見た
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
いくつ夜を越えれば 涙は「強さ」になる?
ふと見上げた星空 また君をさがしてた
散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わら…
なぜ?どうして?私だけ? 遠くの彼方から微かに差し込む光 伸ば…
誰でもいい 私を愛して 愛してください
“そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して…桜の花を…
今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い…
人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれな…
君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛してい…
ここでくたばれば思うつぼ やりきれないから 奈落の底落ちても 天…
奈落の底落ちても 天国へ這い上がれ
あなたの背中を見たくない ただそれだけ
過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい
小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて
冷めた目で僕を見ないで そう少年の心には ささいな事が 深く刺…
シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる
すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどん…
君に捧げる言葉と指輪に 少しの不安と強い誓い
Please.Please stay by my side forever.
あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな?
二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出…
“考えない”と思うことは “考える”と同じ事で
閉ざさずに 変わりたいのなら殻を破れ!
腕をガラスの欠片で刺して 確かめてみた 血の色は同じだよ? やめて…
変わりたいのなら殻を破れ!
誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで
もう泣かないでよ ずっと変わらないから このままで 空のままでい…
もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君…
抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない
言葉はもういらない・・・・この魂に触れてくれ・・・・
数え切れない強がりさえ…知らないくせに ねぇキレイなまま 夢に出…
あなたの魔法で 呪われたお姫様 愛したなら…とどめを剌して 最後ま…
いま 抱き締めて…抱き締めて…壊れるくらい抱き締めて 容易く忘れる…
自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっ…
心に咲いた小さな幸福に 喜びを…
抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの
向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの
私はただ 失う怖さから逃げただけ
あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた …
砂浜に書いた 二人の名前は 静かに波にさらわれた…
忘れない 君を抱き締めたら ささやかな 愛を感じた
動けないまま 声にならないよ… そして僕には 今 何ができるのだ…
君を見れなくて 息も出来なくて 大切なモノ気づかずに…
「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた
罪を償う様に あなた別れを告げる たった一つの約束 守れないままに
見失いかけてた夢を もう一度教えてくれたのは…あなたでした
ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の…